箱根駅伝、繰り上げスタートは見ていてつらいです

東洋大が優勝した箱根駅伝は、毎年見ごたえのあるお正月休みのお楽しみです。

真剣に走る選手は若さにあふれ、テレビで見ているだけの私たちの気持ちも高まって、新年の始めに力をもらえるかのようです。

沿道で応援する、人々の多さや熱気にも感激します。

やはり現地で実際にレースを見ることは迫力があることでしょうが、毎年たくさんの人が楽しみにしているのだなあと改めて思います。

しかし、わずか残り100mも無い地点で、次の走者にタスキを渡せなかった繰り上げスタートは、本当に残念な気持ちになります。

自分があとほんの数秒早く来ていたら、タスキをつなげたのにとの選手の思いは、想像するだけで涙が出ます。

決まりなので仕方がありませんが、チームリレーのバトンやタスキの大きな意味は、レースに勝つこと以上の重さがあるかもしれません。

私の子供も中学で陸上部、駅伝も走り、繰り上げスタートも経験したことがあります。

箱根駅伝とは比べ物にならないと思いますが、レースに負けること自体よりも、やはりタスキが途切れることが悔しいようで、選手の心がよくわかるようでした。
リサラは男も使える