スティーブ マックィーン

いやあ、カッコいいです。
「男が惚れる男」の代表格ですよ。
映画を通じて演じるマックィーンのキャラは「寡黙」「孤独」というイメージがまずあります。
「突撃隊」「戦う翼」「トムホーン」辺りがそうですね。
世間的には「大脱走」や「ブリット」に見るアクションスターとしてのイメージがあると思いますが、やはりマックィーンはKING OF COOLですから。
ところでマックィーンの映画には「逃げる、逃亡、脱走」シーンが沢山ある事をご存知でしょうか?「大脱走」「セントルイス大銀行強盗」「華麗なる賭け」「ネバダスミス」「ゲッタウェイ」「パピヨン」等、子供の頃に人生からエスケープした彼の生い立ちがどこかに反映されている様な気がします。
個人的に一番のお薦めは「ゲッタウェイ」です。
刑務所にいたドク・マッコイ(マックィーン)は税理士ベニヨンの保釈金と引き換えに仮釈放され、もう一つの条件として銀行強盗を依頼する。
強盗には成功したものの手下が銀行員を殺した為に指名手配されてしまう。
「訳あって」ドクの妻・キャロルがベニヨンを殺した為に部下がドクを追いかけ、さらに手下のルディもドクを狙っている。
金を持って逃げるマッコイ夫妻の行方は・・・?
ラストの銃撃戦は最高です。
細身のブラックスーツにショットガンが似合う男は中々いません。
本当に50歳で亡くなった事が残念ですね。
もっともっとスクリーンの中で活躍して欲しかったです。